越後 新潟 聖籠町 |
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トップページ写真集 トップページで使った写真をまとめてみました。 |
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地元の山倉小学校3年生による砂里芋(さりいも)の収穫、堀上の様子で子供達が5/22日に植えたさといも大きく成長し大喜びです。
NO 306 『 砂里芋の堀上 』
24/10/09 |
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いよいよあいがも有機米の刈り入れです。
本年は気候のせいで伸びすぎ倒伏しましたどんなお米になるか少し心配です。
NO 305 『有機米の刈り入れ』
24/09/26 |
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令和6年度二回目のさといもの堀上で初回の堀上時より太り、丸みが出てきました。
NO 304 『 二回目の堀上 』
24/09/10 |
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迷走しゆっくり走法の台風10号に気をもみながら確実に有機米の稲穂も色づいてきますどうか被害等ない事を〜
NO、303 『色づく秋有機の穂』
24/09/01 |
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有難いですねまたテレビ放映の取材を受けました、我々の砂丘地で栽培するさといも(砂里芋)の取材です、放映はこの9月14日(土)です是非関東圏の皆さんご覧ください。
『食彩の王国』午前9:30〜9:55
NO 302 『 TV放映取材です 』
24/08/20 |
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午前中の今がコシヒカリの花盛りです、本年の作柄はどうなるか大豊作でなくともそれなりの作柄でありますように
NO 301 『コシヒカリ花盛り』
24/08/10
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今年もいい働きをしてくれました田んぼからの引き上げも間近ですもう少し頑張って!
NO 300 『引き上げ間近』
24/07/13 |
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早朝の田んぼへの挨拶できれいな光景に遭遇です、羽化直後のとんぼの羽に朝日が輝いてキラキラと〜
NO 299 『キラキラときれいです』
24/06/29 |
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やっと昨日北陸地方が梅雨入りとかここのところ猛暑日もあり人も農作物も一息つけて大助かりです。
NO 298 『 梅雨入り 』
24/06/23 |
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さといも早掘り植穴の除草です雑草もさといもより草丈が大きくなってとし子さん難儀をして頑張っています。
NO 297 『 さといも除草 』
24/06/08 |
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トップページでのこの画像も当然アップとなりいよいよ田植え開始です、風もなく田植え日和とは今日のような状況を言うのかと思うほどです
NO 296 『 田植え開始です』
24/05/11 |
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毎回のこの時期のアップ画像ですがなぜか当園ではアップしなければと思います。
NO 295 『 さといも定植開始 』
24/04/24 |
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これから先満開の桜を見るほどに佐登志の記憶がよみがえるでしょうね
NO 294 『 佐登志の桜 』
24/04/13 |
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4月も間近ですがまだまだ当園のさといもの出荷が続きます、当然に美味しさもまだまだ続いています。
NO 293 『出荷が続きます』
24/03/29 |
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いとこの絵手紙最高です、この『 幸 』の字がイイですね。
NO 292 『あなたに出逢えて』
24/03/13 |
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昨日のひな祭りから寒波が入り込み水分の多い雪が静かにそれこそぼそぼそと降り積もりました。
NO 291 『春はまだ先です』
24/03/04 |
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年末に買ったシクラメンがまだまだ元気で綺麗な状態なのでいつまでも飾っていてお内裏様とお雛様が目立ちませんか、シクラメン下げた方が良いかな
NO 290 『シクラメンと節句雛』
24/02/23 |
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あまりの暖冬でどうしたものかを通りこし不安さえ覚えてアップしましたが、なるようにしかならないか〜
NO 289 『 不安な暖冬 』
24/02/18 |
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暖冬模様のこの冬少しの雪がツツジの葉の上にそっと乗っかってまるで雪の花かなって
NO 288 『 雪の花 』
24/02/02
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毎年恒例小正月行事の塞ノ神、どんど焼きです、本年は予報通りの雨の一日ですが多くの集落の皆さんに来ていただきよかったです
NO 287 『 どんど焼き 』
24/01/21 |
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新年あけましておめでとうございます。
2024年新潟では時折日も差す例年になく穏やかな正月でした夕方4時過ぎまではその後能登沖での地震,聖籠町も大夫揺れ避難です。
NO 286 『 穏やかな正月
そして地震 』
24/01/01 |
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本年もさといも畑を借りた地主さんが魚関係のお仕事の方で頂きましたヒラメ身が引き締まり本当に美味しいです。
NO 285 『 頂いたヒラメ 』
23/11/30 |
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本年は面積が少し増えたのもありますがどうも天気が定まらず例年より遅れ模様のさといも株の搬入作業、もう少しで終了致しました。
NO 284 『さといも株の搬入』
23/11/26 |
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大河加治川で多くの白鳥が夜を過ごし朝の8時前後一斉に飛び立ち餌場へ向かう様子は本当に見てて気持ちがいいですね。
NO 283 『 白鳥の飛び立ち 』
23/11/6 |
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とし子さん頂いた季節の好物で早速栗おこわです、やはりモチ米と栗は相性が良いと実感です。
NO 282 『 栗おこわ 』
23/10/27
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昨年放送のNHKの『 うまいツ!』がこの10月20日に県内のみで再放送の告知
です本当に聖籠町の、我々砂里芋の
宣伝となりありがたいです。
NO 281 『うまいツ!再放送』
23/10/17 |
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残念な結果の有機米2等でした農園の日々でもお話しをさせて頂きましたがこの夏の猛暑、渇水でも2等と頑張ってくれたと思います
NO 280 『 2等でした 』
23/10/06 |
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有機米の刈り入れです本当にこの夏の猛暑に耐え素晴らしい穂をつけてくれましたありがたいです。
NO 279 『 有機米刈り入れ 』
23/09/29 |
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色ずく秋です有機米もこれからだんだん首を垂れ刈り入れが間近となってきます。
NO 278 『刈り入れ間近有機米』
23/09/13 |
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いよいよ本年のさといもの初堀上です。
先月末に試し掘りをやり太り具合、病害虫等の確認済み、本当に大きくなってくれ感謝です。
追伸です味も食感も最高でした。
NO 277 『 初堀上 』
23/09/05 |
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いよいよ遅れてのあいがも米の穂がでできました台風等災害の無いことを願わずにはいららません。
NO 276 『 あいがも米出穂 』
23/08/13 |
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久々の北海道の旅です。
二十年頑張った集落の大豆組織解散記念ツアーで記憶に残る旅でした。
NO 275 『 北海道の旅 』
23/07/18 |
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毎年2回行なわれる蓮潟集落での派川加治川の草刈です。
今日は特別の日で看板を作るのにこの写真です。
NO 274 『 蓮潟環境保全
チーム看板用写真 』
23/06/11 |
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まずはあいがも有機米の田植えを残して大部分の田植えの終了です、秋には豊作でと言える年であることを願います。
NO 273 『 田植え終了 』
23/05/20 |
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コロナ感染での影響で4年振りの開催となった蓮潟河内神社春の大祭です、天候に恵まれ最高でした。
NO 272 『 河内神社春大祭 』
23/05/03 |
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ポットに上げたさといも苗もう一週間位で定植可能か、色々と今後の作業段取りでじっと見る
NO 271 『さといもポット苗』
23/04/22
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友人の畑にある行者にんにくその友人は全くこう言う物には興味なし園主も初でどう料理をと思案です。
NO 270 『行者にんにく』
23/03/27 |
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本年初のさといも畑の耕運です。
まだまだ雪深い飯豊連峰を見ながら豊作を願い春耕です。
NO 269 『 春耕 』
23/03/15
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園主の春だな〜と感じる一番の光景ですか柳の芽の柔らかさ、ふんわり感が好きです
NO 268 『ふんわり柳の芽』
23/03/01 |
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今日の雪は降る雪でなく横に流れる(吹き付ける)雪、冬には毎年一回はアップです。
春はすぐそこなんですが
NO 267 『 又寒波です 』
23/02/21
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少し気温がゆるんだと思ったら又、寒波と正に三寒四温それでもゆっくりと春の兆しが、嬉しい今日の暖かさです。
NO 266 『 春の兆し 』
23/02/07 |
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数日前の強風波浪警報の中の雪でなく静かな真っすぐにしんしんと降る雪これは積もります。
NO 265 『 静かに降る雪 』
23/01/27 |
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令和5年元旦新年あけましておめでとうございます。
朝日を待ち構え曇り空の隙間の一瞬のパチリです。
NO 264 『新年あけましておめ
でとうございます。』
23/01/01 |
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降りました今も止むことが無く降り続いています、一晩で30〜40pは降ったでしょうか、それでも2〜3日後には雨予想ですが
NO 263 『 降り続く雪 』
22/12/19 |
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朝方に冷え込むと思ったら初雪です
今冬は大雪の予報とかほどほどでお願いしたいものです。
NO 262 『 初雪です 』
22/12/02 |
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又、テレビに出演します。
11/14日NHKのお昼の番組うまいッ!で当園の里芋畑での撮影、とし子さんの里芋料理の紹介等の映像です。
NO 261 『 テレビにでま〜す 』
22/11/10 |
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冷え込んだ朝にきれいな光景に遭遇です、田んぼの雑草に羽を休めるとんぼに朝日が照り付け輝いています。
NO 260 『とんぼの羽に朝日が』
22/11/02 |
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いよいよコシヒカリ減農薬米の刈り入れです
天候が定まらず正直戸惑っています稲姿
最高なのですがはたして味、収量は
NO 259 『減農薬米コシヒカリ
刈り入れ』
22/09/20 |
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あいがも米(コシヒカリ)の出穂です。
穂の赤ちゃんが茎を膨らませ徐々に登ってきました、今のとこらは順調ですどうか美味しいあいがも米になりますように
NO 258 『 あいがも米出穂です』
22/08/17 |
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昨日来の大雨で県内関川村のいとこの家に裏山の土砂が一階に流れ込んでいる、急きょ二階へ、まずは村の中学校に避難です。
NO 257 『 土砂が流れ込む 』
22/08/04 |
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空梅雨状態、連日の猛暑続き体も心もお疲れ何よりも農作物もぐったりそんな中で待望の雨に感謝です。
NO 256 『 待望の雨に感謝 』
22/07/12 |
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連日の猛暑続きで日中の仕事を少な目にと涼しい内の早朝からの仕事始めで今日の日の出が本当に涼しそうなので
NO 255 『 涼しい日の出 』
22/06/28 |
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可愛いね〜っとあいがも君に触る々、あいがも君も負けじと逃げる々
NO 254 『園児あいがも放鳥』
22/06/09 |
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今日は長男の新築祝い三人の孫が気取ってハイポ〜ズ
NO 253 『 孫ハイポ〜ズ 』
22/06/05 |
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今日も好天気の中の田植え、まずは有機米の田植えを残してほぼ終了です。
NO 252 『 田植え終了 』
22/05/15 |
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毎年恒例の里芋のポット上げ作業いち早く里芋の美味しさをお届けと頑張ってます。
NO 251 『里芋のポット上げ』
22/04/07 |
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雪国の春の使者雪割草、毎年長男が先輩より譲り受けて来てくれます、春に向けなんとなくホットします。
NO 250 『 雪割草 』
22/03/21 |
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農道の雪も解けなんとなく春めいて来て朝方田んぼの用水取口付近をパチリです。
NO 249 『何となく春めく』
22/03/05
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たまには愛ネコのココの様子も載せてみようかなってね、いつものこたつ布団の定位置で
NO 248 『愛ネコのココです』
22/02/14 |
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今日は小正月、当地河内神社にて宮司さんのお祓いの様子です、又小正月は女性の正月とも言われているとか
NO 247 『 小正月のお祓い 』
22/01/15 |
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下段の寒波襲来途中に少し緩むも大晦日から元日一杯のかけ又大荒れ、どうか本年天候も含め穏やかでありますように
NO 246 『 明けましておめで
とうございます 』
22/01/01 |
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年末の大寒波襲来で数年に一度の厳しさとか、いまの所積雪はないものの激しく横なぐりの雪で俗に言う風雪がひどい状況です。
NO 245 『 寒波襲来 』
21/12/26 |
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本年も見〜つけでま〜うれしいことです。
海岸線の松林の貴重なキノコこっちでは通称キダケと呼ばれています。
NO 244 『キダケ見〜つけ』
21/11/08
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本年は当地豊作のようですがやはりお米の等級もそれ以上に気になるところ当園もあいがも有機米、減農薬米共に一等を頂きました。
NO 243 『一等賞でした』
21/10/07 |
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いよいよ今日はあいがも有機米の刈り入れです春先からの苦労、想いが食べてもらう方々に届きますように !
NO 242 『あいがも有機米の
刈り入れ』
21/09/28 |
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今日刈り入れ予定の減農薬米、朝日に照らされてのきれいな穂です、果たして収量もさることながら味が気がかりですね。
NO 241 『減農薬米コシヒカリ
刈り入れ』
21/09/19 |
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本年の早掘り里芋すこし生育が遅れ例年より一週間遅い堀上、待った甲斐がありまずまずの芋となりました
NO 240 『 初堀上 』
21/09/06 |
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毎回のお客様に直売所にふるさと納税のお客様にと何とかもっと当園を知って頂く糸口にと思い作りました。
NO 239 『 リーフレット作成 』
21/08/27 |
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あまりの連日の猛暑で時期的には残暑見舞いなのかもしれませんが暑中見舞いでお許しを願えればと思います。
それにしてもいとこのこの絵手紙最高です。
NO 238 『 暑中お見舞い申し
あげます。』
21/08/09 |
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今までにない畦をまたいでの作業機械で乗用となればと即購入でした、作業効率もさることながら今までと比べ体がなんと楽なことか〜
NO 237 『 乗用培土機 』
21/07/25 |
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本当に良い絵を描いてもらいました。
驚くなかれこの人に見立てだダルマサンの輪郭は当園のさといもを押して描いたとのことです。
NO 236 『有り難い絵です』
21/07/05 |
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母なる大河加治川の土手沿いに咲き乱れるは初夏の花ハマヒルガオです。
NO 235 『 ハマヒルガオ 』
21/06/16 |
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コロナ禍で昨年中止だったあいがも放鳥本年やっと実施です。
子供たち、あいがも君共々大興奮です丁度我が孫も子供園の中組さんで(画像)参加です。
NO 234 『園児あいがも放鳥』
21/06/03
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本年の一大イベントの田植えお蔭様で終了ですホットすると同時に大きな災害等無いことを願うばかりす。
NO 233 『 田植え終了 』
21/05/15
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毎年この時期に早掘り栽培方法のさといも種ポット上げの実施です、9月一日に出荷となります。
NO 232 『 さといも種ポット上げ 』
21/04/09 |
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お米作りの最初の難儀な仕事の用排水路の泥上げ作業ですが、かっぱズボンの下にはしっかり腰にバンド装着です。
NO 231 『 春先の泥上げ 』
21/03/21 |
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オンライン法要をやって良かったとしみじみ思っています、コロナ禍の中ゆえに繋がるこ
との大切さをあらためて実感です。
NO 230 『 オンライン法要 』
21/02/21
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今日は立春とかしかしながら当地は吹雪模様、いとこの絵手紙の様にただただ春〜よ来い早〜く来いです。
NO 229 『 春よ来い 』
21/02/03
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今日は小正月古くから女性の正月とか、さといも仕事に来てくれる母さん方ととし子さん一緒に鎮守の森の河内神社に参拝です。
NO 228 『 小正月 』
21/01/05 |
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新年明けましておめでとうございます。
毎年と言いますか毎回当園に関わってくださる方々の本年の幸多きをお祈り申し上げます、本年もよろしくお願いいたします。
NO 227 『 明けましておめ
出とうございます 』
21/01/01 |
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気分はウキウキの年末気分ですが当園さといも出荷最後の追い込みで超多忙です。
NO 226 『年末の追い込み』
20/12/16 |
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9月のまだ猛暑の中播種の大根美味しそうに順調に太ってくれています。
大根は正に野菜の王様です。
NO 225 『 順調に育つ 』
20/11/08 |
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新米を直売所に持ち込み販売です。
地元の人たちに是非食べてもらい評価
をと思っています。
NO 224 『 直売所に 』
20/10/15 |
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やっとの刈り入れ終了です、後半少し雨に遭遇ながらもコンバイン順調で助かりました。
まずはホット
NO 223 『 刈り入れ終了 』
20/10/05 |
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コシヒカリの刈り入れ開始です、但し天候の良いうちに倒伏しているこの田んぼより開始です。
NO 222 『 ヒカリ刈り入れ 』
20/09/17 |
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令和2年産さといもの初堀上猛暑の中の堀上、本年どんな展開がこのさといもにあるのか
NO 221 『 初堀上 』
20/08/28 |
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やっと軽く首を垂れてきた稲穂柔らかそうでつまむと潰れそうな可愛く、きれいな稲穂かなってか
NO 220 『 柔らかい穂 』
20/08/20 |
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毎年お盆に、こにも(郷土料理)を作るにあたり本年産さといもの試し掘りの実施です。
数株を掘り多少ばらつきはあるもののそれなりに太っていてまずまずかと思います。
NO 219 『 試し掘り 』
20/08/13 |
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この7月は全国的な大雨で各地に甚大な被害、どっこい8月になると打って変わって猛暑、農家それらに対応、収穫迄持って行くのがこれ又農家の責務、とにかく水を〜
NO 218 『 猛暑に 』
20/08/05
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聖籠中学校には素晴らしい学校の森があり何とかこの森をもっと町民に生徒に親しんでもらいたい、そう願い森の整備を仲間と共ににやって行きたい
NO 217 『 学校の森 』
20/06/29
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今日あいがも君到着です、少し小さいので水に慣らす意味でも田んぼの隅でしばらく過ごします。
NO 216 『本年もよろしく』
20/06/08
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いよいよ本年も田植えの時期となり
この画像は二日目のもの畦道の草花とともに本年の豊作を願いパチリです。
NO 215『田植え二日目』
20/05/12 |
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田んぼに水をいれます、何故かこの瞬間
気持ちが落ち着くと言うか気分が晴ればれとなります。
NO 214 『 田んぼに水を 』
20/05/05
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よし晴れたぞ〜って園主カメラ片手に一押しの桜を目指してまっしぐらです。
本年は全国的に早い開花です。
NO 213 『 良い塩梅です 』
20/04/03 |
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これもまた、毎年の我が家の恒例さといもの種いも作り株分け作業です。
この作業場から必ずや美味しいさといもを全国にお届け致します。
NO 212 『 種いも作り 』
20/03/24 |
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令和2年の新年トップページ画像を何にと考えていると丁度いとこのこの絵手紙がで即決定です。
NO 211 『 謹賀新年 』
2020/01/01 |
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さといもを畑から作業場に運搬途中いい塩梅の光景を見つけ即パチリです。
遠くに雪の飯豊連峰この時期ならではの風物詩でしょうか
NO 210 『 冬の風物詩 』
19/12/09 |
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夏場の猛暑等の天候不順のせいなのか本年は自然のキノコの不作とのこと、しかし当地の聖籠地内に遅ればせながら出てくれました有難いことです。
NO 209 『 キノコ発見 』
19/11/22 |
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ここの所この納豆卵かけご飯当然炊き立ての朝食時ですが凝っています。
新米の炊き立ての香りと納豆、そして生卵の何とも言えないハ〜モニ〜、食感が最高デス
NO 208『 納豆卵かけご飯 』
19/10/24 |
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毎回の如くいつ咲いたのか匂いで知らせてくれるこのモクセイ正に秋です。
NO 207 『 いつの間にか 』
19/09/29 |
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今日は中秋の名月とか、そして別名芋名月とも言われています、さといもを栽培する当園では少しでもさといもの宣伝で供えて見ました。
NO 206 『 芋名月 』
19/09/13 |
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お蔭様で令和元年のさといもこんなに
大きくなりました、来月9月の頭には
堀上の開始です。
NO 205 『 さといも収穫間近 』
19/08/25 |
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いよいよ有機米の出穂です。
心配なのが接近中の台風10号ですが今の所は穂の出方も順調ですこのまま推移してと願います。
NO 204 『 有機米の出穂 』
19/08/13 |
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とし子さんいよいよ梅干し作りの始まりです。
只今梅雨の真っ最中雨が少し止んだあいまに梅もぎです。
NO 203『 梅干し作りの始まり 』
19/06/19 |
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とし子さん笹だんご作りの最盛期です。
園主は笹採りが役目で今日も朝飯前に600枚を目標にして頑張ってます。
NO 202『 笹だんご作り最盛期 』
19/06/01 |
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祭りだ〜祭りだ〜河内神社春の大祭です。
昨年の大祭は大雨で子供神輿も蓮潟神楽も無く残念な結果でしたが本年は朝からの好天で春から縁起がいいわいなってネ
NO 201『 河内神社春の大祭 』
19/05/03 |
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最近とみに各地の桜の開花予想がどうのとマスコミで盛んに言われていまして、じゃ〜
我が地聖籠町の蓮潟地域の開花予想はと
自分で集落を見て回り今日開花宣言です。
NO 200 『 開花宣言です。』
19/04/06
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何故かしら子供の頃からこの猫柳に触れることが好きで本当に柔らかく、あったかく正に春と感じる瞬間でした。
NO 199『柔らかく暖かく猫柳』
19/03/16
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今日はひな祭り二人の孫との夕食が楽しみです、ふと我が家の川べりのサンシュの黄色のふくらみに和みました。
NO 198 『 色づく早春ノサンシュ 』
19/03/03 |
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いとこが立春の絵手紙を我が家の本当に狭いギャラリーに飾ってくれました、同時に春よ早く来い来いと早速に雛人形です。
NO 197 『春よ来い早く来い』
19/02/11 |
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新年の幕開きです、やはり村の鎮守様からのスタ〜トでしょう、小雪穏やかな正月です
なんか、せわしさ故にゆったりとした年で
ありますように
NO 196 『 明けましておめで
とうございます。』
19/01/01 |
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とうとう今冬も降り出しました。
この冬は暖冬とか、勝手なものでほどほどの雪でと願うばかりです。
NO 195 『とうとう降り出しです』
18/12/08 |
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本年も待望の鮭が我々の大切な大河、加治川に戻って来てくれました、生けるもの次へと繋ぐ大切な行為でしょうか。
NO 194 『 鮭帰る 』
18/11/11 |
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今日より減農薬米の刈り入れです。
本年は刈り入れのこの時期雨の連続で
少し難儀な刈り入れとなりました。
NO193 『 減農薬の刈り入れ 』
18/09/22 |
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ここ数日の雨で畔もグチャグチャです
あの夏の少雨と猛暑それでも時期になれ
ばちゃんと稲穂は色づき着実に秋に
192 『 色づく秋 』
18/09/01 |
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近年はこの羽化の様子を見るのが少なくなった気がしていますがそれでも又、この時期がきたのかな〜
羽化したとんぼの羽に朝日が当たりピカピカと光ってます。
191 『 ぴかぴかに光って 』
18/06/24
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あら〜おっかなびっくりの放鳥です。
早く大きくなってねと声掛けするこの子
凄いです。
190 『 あいがも君放鳥 』
18/06/06 |
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今年も農家の一大イベントの田植えの始まりです、本年はどんな作柄の年になりますか美味しいお米を目指して頑張ります!
189 『 田植え始まりました 』
18/05/12 |
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本年H30年度の種いも作り(株分け)の本格的な始まり、株の壁に奮闘中です。
188 『 さといも種の壁に挑む 』
18/03/22 |
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最近と言うか今年は私だけか三寒四温の言葉が聞こえてきませんがどうしたものか、あまりにも最近の天候がその枠内におさまり切れない程に変化が激しすぎるのか
187 『 春の訪れ雪割草 』
18/03/15
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確実に春が近づいているそんな嬉しさワクワク感の椿です。
186 『 雪のヤブ椿 』
18/02/22 |
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いよいよ本年もこのぼかし肥料作りの始まりです。
少しでも伊藤農園こだわりを持ち菌も園主もいろんな意味で増殖して行きたいです。
画像はおからを投入しているところです。
185 『 ぼかし肥料作り 』
18/02/10 |
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強寒波襲来です。
例年一番の冷え込みは1月下旬から2月の始めと相場が決まっているものの今回の寒波は半端でない様子
184 『 強寒波襲来です 』
18/01/26 |
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2018年の幕開けです。
それこそ夜中子供たちと恒例の二年参りを集落の鎮守の森ですませ、明るくなり雪とヤブコウジの紅白をその鎮守の森でパチリです
183 『 紅白、雪とヤブコウジ 』
18/01/01 |
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夕方に夕日をバックにさといも上部が朽ちる様子をと思い畑に出かけるも、つるべ落としの秋の夕日に少し間に合いませんでした。
182 『 夕暮れのさといも株 』
17/10/31
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お客様のまだでしょうかの要望にお応えしたいもどうも俗に言うお米の熟し(ヨミ)が本年は揃わず刈り入れが遅れています。
今日の刈り入れで園主としても一安心です。
181 『 嬉しい刈り入れです。』
17/09/22 |
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めっきり朝晩の冷え込みがと言う言葉をついつい使うことが多くなりましたが今朝珍しく太陽様が顔を出してくれ色ずく稲穂を
180 『 色ずく秋 』
17/09/01
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お蔭様でこんなに大きく成長致しました。
もう、早いもので来月の9月には収穫の始まりです。
179 『 大きくなりました 』
17/08/16 |
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ここにきて猛暑が続き体力も少しダウン気味
但し、高温多湿を好むさといもは大喜びと思っていますが大河、加治川支流の涼しさをアップして少しでも人間様のお役にと
178 『 大河、加治川の支流に感謝 』
17/08/08 |
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最近の高温多湿でさといもさん大喜びです。
生育は少し遅れぎみながらも順調で、そうそう来月の下旬にはもう収穫となります。
177 『 ズンズン伸びるさといも 』
17/07/15 |
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恒例の蓮潟子供園の園児とのあいがも君の放鳥です。
一人一人のあいがも君を持つ園児の表情が
これ又楽しいです
176 『 園児とのあいがも君放鳥 』
17/06/05 |
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本年少し例年より遅れての田植えです。
今日は相当暑かったのではと思いますが風も無く最高の田植え日和です。
175 『メ〜イベントの田植えです。』
17/05/14 |
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昨日の続いての種まき少し肌寒い今日とし子さんと二人で実施です、昨日のようにもう一人いると楽なんですが〜と思いながら
174 『 稲の種まき 』
17/04/14 |
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下段に続き本年最後のさといもの種いも作りの株分けの様子です。
積み上げて置いた種の株の壁に挑んでます
173 『最後の 種いも株に挑みます 』
17/04/07 |
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いよいよ29年産の里芋の種作りの始まりです、この一つ一つの小さな種があの大きな
大きな里芋の株に成長してくれます。
園主もこの一年頑張りますのでよろしく !
172 『 里芋の種作りの始まりです 』
17/03/18 |
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今年もぼかし肥料作りの始まりです。
田んぼにさといも畑にと米糠とオカラを中心の肥料で美味しさを追求しての我が家の大切な作業です。
171 『 ぼかし肥料作り 』
17/02/13
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天気の出入りが激しくと言うと変ですが、氷点下と思えばはたまたプラスの10度cとここの所少しおかしく、体もついて行けない状況
170 『 集落の今の状況は 』
17/01/27 |
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新年明けましておめでとうございます。
賀状にも書かせて頂きました『もっと農の楽しみを追い続けてと』よろしくお願い致します。
169 『明けましておめでとうございます。』
17/01/01 |
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ようやく長男、縁があり今日結婚式を上げることが出来ました、多くの方々の祝福を頂き本当に感謝をしております。
168 『 長男結婚式 』
16/12/20 |
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恒例のこんこ作りやはりこれをやらなければ
正月が来ないのかと、素手だとかじかんでしまいます。
167 『 こんこ作り 』
16/12/14 |
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小春日和の今日、今の時節の風物詩かと〜
後方の稜線の新雪と青空をバックに
166 『 きれいなおみ足 』
16/11/18 |
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あいがも有機米遅ればせながらやっと検査を終了し一等賞を頂きました。
少しカメムシ食害にあいそれを機械で取り除くことで遅くなりました。
165 『 一等賞を頂きました 』
16/10/25 |
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とうとう刈り入れにこぎつけました、遅れて
10月一日ではなく10月10日からの有機米
減農薬米の販売となります。
164 『 台風襲来の前の刈り入れ 』
16/10/05 |
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毎年10月一日からの有機米、減農薬米
の販売しかし本年刈り入れが遅れてますとの園主の言い訳画像でした。
163 『 有機米、減農薬米刈り入れ
遅れてます。
16/10/02 |
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H28年産のさといもの初収穫です。
毎年この初収穫、初掘りあげは緊張します。まずは、さといもさん太ってくれてありがとう
162 『 さといも初掘りあげ 』
16/08/29 |
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もうすでに暑い々夏の真っ最中、あいがも
有機米の穂が青空に向かって伸びています
161『 空に向かって伸びる有機米 』
16/08/20
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有機玉ねぎの収穫です。
有機に限らず本年は慣行栽培でも太ったと聞きます、やはり天候、太陽様のお蔭ですか
160 『 有機玉ねぎ収穫 』
16/06/24 |
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いよいよ本年の田植えの始まりです。
豊作の年でお客様に美味しいコシヒカリ
ですネと言われる事を願って植えます。
159 『いよいよ田植えの始まりです』
16/05/08 |
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下段の4/10日に播種したコシヒカリ苗もう少しで田植えの時期をむかえます。
158 『 育苗 』
16/04/30 |
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今年もやって来ました種まきが、丁度子供が
休みと言うことで いや〜それに合わせての種まきの日程が正直なところですが〜
157 『 稲の種まき 』
16/04/10 |
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春の訪れがゆっくり、ゆっくりと舞いおちて
来ます、ゆっくり、ゆっくりそれを感じたいと
おもいます。
156 『霜の花 ああ〜きれいデス 』
16/03/27 |
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正に春の陽気の今日三男の応援を得て田んぼの用排水の泥上げの実施です。
毎回恒例の様にドジョウさんも一緒に上がります、もう春ですよ〜ってね
155 『ドジョウっこさんもふなっこ
さんも春ですよ〜』
16/03/17 |
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この前の寒波の名残でどうもいつまでも残っ
ておりますが、これ以上積もらないことを願うばかりなりです。
154 『 つぶれないように 』
16/02/03
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今日も寒気が入りこむもほんの少しの時間
太陽様が顔を見せてくれ、この時とばかりに
撮りました。
153 『 冬の椿 』
16/01/13 |
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今日平成27年の大晦日、年度の改まる今日の内にトップページを更新して皆さまへの
新年のご挨拶をしておかなければと明日は
当然の如く寝正月ですので〜
本年もよろしくお願い申し上げます。
152 『明けましておめでとうございます』
16/01/01 |
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作業場にて連日のさといも出荷に追われる
日々、飽きてカメラ片手に持ち飛だし鎮守の
森にてパチリです。
151 『 鎮守の森とやぶこうじ 』
15/12/09 |
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11月も後半恒例の大根干し時節は着々と年末に向け静かにそして確実に進みます。
何故かこの光景はこの画像は頭の中に焼き付けて置かなければと
150 『 大根干し 』
15/11/27 |
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毎回、この時期になると霜が降りる前に、雪が降る前に畑の里芋株を天候を見ながら
又、出荷をしながら冬に備えハウスに搬入
ですがやっと今日それを終了です。
なんか安堵感で安心感でどっと疲れがきました。
149 『 里芋株の搬入終了 』
15/11/16 |
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この27年産のあいがも有機米、何とか
多くの方々食べてもらうにはと、今までの
発信のやり方と違ったものをと思い少し
表示ラベルを一新してみました。
148 『 表示ラベルの一新 』
15/10/15 |
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秋の感じ方色々あれども園主は甘柿の
色合い、葉っぱの紅葉これらが集落内
での秋だな〜と感じる瞬間です。
147 『 秋の到来 』
15/09/27 |
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早生の刈り入れをやっと終了し、いよいよ
本番のコシヒカリの刈りいれもまじかとなり
本当に久し振りの秋晴れの中撮って見ま
した。
146 『 刈り入れまじかのヒカリ 』
15/09/15 |
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いよいよ今日堀上の開始となり、病気
虫等心配の部分が無くまずは正直一安心
の堀上初日です。
145 『 いよいよ堀上 』
15/08/28 |
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有機人参に初の挑戦でです。
どうも性格的に根菜類に自然と引かれ
魅了されて行くのは何故でしょうか ?
自分でも解りません。
可愛い本葉のお出ましです。
144 『 いよいよ本葉です 』
15/08/24 |
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ここの所日本全土での猛暑、当聖籠町も
どうしょうもなく暑い連日さといもの灌水に
いそしんでおりますが 〜
143 『 暑っちえ 』
15/07/28 |
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今回のトップページとし子さんの笑顔での
アップで『とったぞう〜〜』です。
やっと何とかオーガニックの野菜等の収穫
にこぎつけることができた嬉しい気持ち
です。
142 『 とったぞう〜 』
15/07/10 |
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また、蓮潟こども園の園児と一緒のあいがも
の放鳥です。
園児もあいがも君も元気に力強く育ってと
願います。
141 『 園児との放鳥 』
15/06/03 |
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お米作りのメ〜イベントの田植えをいかに
リアルに画像に収めるかあ〜でもないこ〜で
もないとやっている内に女房の早く植えてよ
の不満蓄積です。
140 『 田植え 』
15/05/10 |
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本年は好天に恵まれての春祭りです。
昨年あたりから舞う人も若い人に交代とか
今後もず〜っと続いてほしい蓮潟神楽です。
139 『 春祭り 』
15/05/03
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いよいよ本年も我が家の自慢のさといも
の定植の始まりです。
栽培は常に慢心することなく基本に忠実に
をモットーに
138 『 さといも定植 』
15/04/24
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我が家のさといも栽培は毎年このポット上げ
作業から本格化となりますが本年は例年に
なく催芽状態が良く気持よいスタートがきれ
ました。
137 『 ポット上げ 』
15/04/04 |
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伊藤農園の仕事始めはこのさといもの
種いも作りからです。
今は経営の中心になったさといもいろんな
意味でこのさといもには感謝と思ってい
ます。
136 『 種いも作り 』
15/03/17 |
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又、今年もとし子さん頑張っての味噌作り
です、何がうれしいって旬のさといもの朝の
味噌汁のあの味が〜
じっくり熟成してください
135 『 味噌作り 』
15/02/18 |
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毎回のこのさいの神ですが、今回少し
遠くからのそれも稲株を手前に置いての
画像として見ました、アットいう間に藁が
燃えてしまい残るは竹のみになりました。
134 『 さいの神 』
15/01/12 |
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平成27年最初のトップ画像は元旦の朝食
にしました。
年末の仕事おさめから正月までの間が長
く体がなまり食欲も減退気味で、それでも
あんころモチを2個頂きました。
やはり本年初のトップページの想いは
今までお世話になった皆様におめでとう
ございますと本年27年が良い年であります
ことを願っていることです。
133 『 平成27年明けましておめで
とうございます。 』
15/01/01 |
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8/25日に植えたにどいも(じゃがいも)の
本格的な収穫です。
いい塩梅に太ってくれました。
132 『 雪の中のにどいも収穫 』
14/12/19 |
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ホームページで大切な大河の加治川を
何とかもっと紹介をと思っていて今日この
画像が撮れ少しホットしています。
131 『 加治川の鮭漁 』
14/11/30 |
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今年こそはと気合を入れての有機玉ねぎ
の定植です。
これから正月迄にこの苗がどれ程の大人
になるかが勝負で昨年はこの間の生育
足が失敗の原因の一つでした。
130 『 有機玉ねぎ定植 』
14/10/31 |
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いよいよ本年もあいがも有機米の刈り入れ
をまずは無事に迎えることができました。
一息はついていられずこれから乾燥、出荷
調整と続くわけですが、まずは刈り入れ時
風雨に遭遇することが無く作業場に入れた
このことが一安心です。
129 『 あいがも有機米刈り入れ 』
14/09/22
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今のこの時期天気が良く風もない朝方に
収穫まじかの稲穂に朝露がよくつくことが
あります。
もう秋の気配、秋の匂いとこの時期この
瞬間がもの凄く好きです。
128 『 収穫まじかの減農薬米 』
14/09/10 |
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有機米の出穂です。
前回のトップページの画像の次はこの
ニョキニヨキと天に向かって伸びる穂をと
思い撮りに行くと丁度そこにトンボが出て
きてこんにちわデス
127 『 有機米出穂 』
14/08/23 |
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コシヒカリBLはすでに出穂(しゅっすい)をし
ていますが、あいがも有機米の昔懐かしい
従来のヒカリようやく穂がチラチラと出てきま
した。
どうか元気の良い穂が出てきますように
126 『 元気な穂が出てきます
ように! 』
14/08/10 |
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2〜3日中にそろそろ田んぼから上げよう
と考えていて大きくなった姿を撮りに行った
は良いものの、近くに寄ってきてばかりで
多分人間様を撮る時はハイもっと寄ってと
なるのですが、このあいがもは逆でもっと
離れてくれないかを注文したいのですが〜
125 『 そろそろ上げ頃です。 』
14/07/17 |
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この画像ではやっぱり縦画像ですよね
とんぼの羽化毎年嬉しいことにこの地で
見ることができます。
今年は接写レンズで迫って撮ってみました
正直もっと鮮明にと思っては撮っているの
ですが
124 『 とんぼの羽化 』
14/06/25 |
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最近、近くで見る機会が少なくなった浜昼顔
佐久間さんからの借り入れの田んぼの畔に
数年前から生息していてなんか愛おしくて
大切に増やしてゆきたいと思っています。
123 『 浜昼顔と稲 』
14/06/12 |
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今年も可愛いあいがも君が来園しました。
例年になく大きさが揃って元気一杯です。
毎回思うことですがこんな可愛く小さい
のが田んぼから上げる7月後半には
見違えるほど大きくなるんですね。
122 『 今年もよろしく 』
14/05/20
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今年は珍しくこの田植え時期雨が無く
安定した天気で農家も大助かりです。
ただ、この田植え機を共同で買いお世話
になっている友人が体調を崩しての入院
一日でも早くの回復を願うばかりです。
121 『 今年も田植えに感謝 』
14/05/07 |
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ここの所連日の好天と言えば良い塩梅に
聞こえるも、ましてこのゴールデンウイーク
となればなおさら、とこらがドッコイ農家の
立場では若干異なり、雨が欲しい
ホント欲しい
そんな中朝一番の育苗ハウスの見回りで出
あったカエレ君、しっとり塩梅が最高おもわず
おはよう〜
120 『 育苗ハウスへの来客 』
14/05/01 |
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今年も伊藤農園恒例のさといも苗のポット
上げの開始です。
いとこの助っ人でおお助かりです。
9月一日からの美味しさのお届けを目指して
頑張ります。
119 『 ポット上げの開始 』
14/04/05 |
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何故か園主の春の訪れで感じると言うか
気になる木がこの柳です。
柳は当然湿地とか川べりでの生息で
こども心で遊んだ場所もそんな場所で
いつもそばに居た木のようで気になる木
です。
118 『 春間近です 』
14/03/14 |
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蓮潟集落恒例のどんど焼きです。
以外と毎年点火後に燃えにくいのですが
本年はあっと言う間に燃え尽きてしまいまし
した。
117 『 どんど焼き 』
14/01/12 |
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2014年の幕開けです。
元旦はなんと朝日が照り付けての眩しい
幕開けとなりました。
正月庭をほうきで掃いたこともあった記憶
もありますが、ともあれこの一年が皆さんに
とって幸多き年でありますように
116 『 朝日の正月 』
14/01/01 |
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どうも最近雨、風と又みぞれが混じるような
時雨れ模様が続いています。
それでもこんな形でハウスのなかに入れて
あるさといもの株を割って年末の出荷に夫婦
で頑張っています。
115 『 さといもの年末出荷追い込み 』
13/12/20
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またこの時節がやってきました。
とし子さん肘までの長〜いゴム手袋をして
洗い、結束後寒風にさらすために吊るし
ます。
114 『 こんこ作りで冬支度 』
13/12/01 |
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昨日、今日と何とか天気も有り難いことに
持ち直し、今まで雨続きで冬場出荷のさと
いも株をハウスに運び入れることができづ
じまいだったのを、この2日間で子供の手伝
いもあり大幅に運び入れることができました。
113 『 さといもの株入れ 』
13/11/17 |
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今までお米だけだった有機栽培を欲張って
畑の方も取組ました。
さといも、枝豆、そして今回が玉ねぎと
秋晴れの中玉ねぎ苗の定植です。
112 『 玉ねぎ定植 』
13/10/28 |
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稲刈りもようやく終了して本格的にさといも
にかかります。
本年のさといもの作柄と聞かれれば若干
太りがイマイチですが、その分コロットして
実が詰まって味ものって良い塩梅と
思ってます。
111 『 出荷最盛期です。 』
13/10/06 |
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毎回のコシヒカリの刈り入れの画像です。
それでも今年はこんなアングルでとか
色々考えての撮影なのですが、思って
いるのは自分だけですかネ
台風18号が心配で例年より早めの刈り
入れとなりました
110 『 コシヒカリの刈り入れ 』
13/09/14 |
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夕方有機米のヒエ取りに出かけたものの
しばらくするとなんとだんだん夕日がきれい
になってくるではありませんか〜〜
これは仕事をしている場合ではないと
車からカメラを取り出しパチリパチリです。
109 『 有機米にふりそそぐ夕日 』
13/08/28 |
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一昨日初めて土着菌を捕まえる仕掛けを
実施しました。
オリジナルの伊藤農園の菌を倉の脇から
採取しょうとやってます。
108 『 伊藤農園の土着菌採取 』
13/08/14 |
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本年も又確実に季節は巡りコシヒカリの
出穂です。
フット思うことですが年により若干前後する
ものの確実に出穂をするそしてお米ができる
この営みって季節は巡り植物が芽を出してと
簡単に言葉にするけれど神わざですよネ
107 『 コシヒカリ出穂と開花 』
13/08/05 |
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本年はしばらくやっていなかったくるめ方
(培土)を実施しました。
昨年だいぶ病気にやられ今一度基本に
戻っての栽培方法です。
それにしても今日やっと晴れてくれました。
106 『 最後の培土 』
13/07/20 |
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昨日の午後からの雨最高でした。
待望の雨、金の雨と言ったところでしょうか
そして今日の朝太陽さんの光を浴びて
さといもの葉の中の水玉キラキラと眩しく
輝いてます。
人間も植物も大喜びです。
105 『 最高の雨です 』
13/06/27 |
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本年も近くの子供園の園児とあいがも君の
放鳥ですが〜今年はなんとテレビ局の取材
が入り夕方に放映されました
有機米栽培であいがも君、そして園児と共に
可愛い助っ人に大助かりです
伊藤農園のあいがも有機米を「助太刀米」
と命名します。
104 『 助太刀米 』
(すけだち米)
13/06/03 |
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最近毎年々恒例の代わり映えのしない画像
が続くな〜と思うもののやっぱりこのあいがも
君の来園は本当にありがたいです。
103 『 今年も来ました。 』
13/05/21 |
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いよいよ我が家の田植えの始まりです。
やはりこの田植えってお米作り農家にとって
は特別のメーンイベントだと思います。
昨年は早く田植えをした農家が太陽様と仲良
くなり遅く植えた農家は寒さに会い散々でし
が本年はまるっきりその逆で〜〜〜
なんとまあ〜太陽様のみ知るですか
田植え機乗車は三男です。
102 『 田植えの始まり 』
13/05/12 |
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毎回の如く子供の都合に合わせての種まき
となると土曜日か日曜となります。
そう言意味でも今日の晴れの天気は有り難
いと言うしかありません。
画像は本当に楽な部分でこの育苗箱を一枚
一枚ハウスに並べるのが一苦労なんだな〜
そこでの子供の力がおう助かりとななるんで
す〜ネ
101 『 種もみの播種 』
13/04/14
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今日、この時期にしては穏やかな日
田んぼの畦道の草花もこの陽気になんとも
はや嬉しそうでアッチコッチで咲き誇ってます。
100 『 畦道の草花たちの春爛漫 』
13/04/05 |
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この時期にしては風もなく穏やかな今日
例年のように今月中に自分の田んぼの用水
排水路を各自でドロ上げ等きれいにしておく
ようにとの農家組合からのお達し
ドロと一緒にドジョウさんもお〜い春だぞう〜
99 『 ドジョウさん春ですヨ 』
13/03/12
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今日も除雪車で目をさましどれ程の大雪かと
心配するも少なめで安堵しました。
そして嬉しいことに太陽様が顔を見せ
早速にカメラを持ち外へ 〜〜
以前から撮ろうと思っていたこの場所
子供の頃少し離れた集落に嫁いだ叔母さん
の所へ遊びに行く時必ず通るこの里山の道
従姉妹と遊び過ぎ遅くなり薄暗い中怖さを
こらえ駆け足で帰った少し坂のあるこの
里山の道です。
98 『 里山の道 』
13/01/28 |
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平成25年が始まりました。
正月静かに雪が降っています。
この一年どんな年になるのか、いやそれより
どんな年にしたいのかが大切です。
やはり正月は南天、雪と実の赤が古来より
親しまれているんでしょう
97 『明けましておめでとうございます』
13/01/01 |
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お米のご注文の欄にのし紙のご希望の有無
があり、やはり年末のこの時期このお歳暮の
発送もありがたいことに増えてきます。
96 『 この一年お世話になった
方へのお礼に 』
12/12/05
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今年も又、こんこ作りの時期となりました。
ほんとに一年って年々早く回ってくるようで〜
毎年、作業場の入口の一番北風の当たる
ここに干すこととなっていまして
今年はどんな味のこんこができますか
楽しみです。
95 『 こんこ作りの始まりです 』
12/11/25 |
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本年の天候稲刈りを過ぎてどうも雨模様の
連続で外仕事がはかどらず困った状態。
これはこの前の画像なんですが珍しく穏や
かな小春日和に干し柿をと思いカメラを構え
たら我が家のネコも一緒にパチリです。
94 『 小春日和に干し柿とネコ 』
12/11/15
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園主の趣味のきのこ採りでこの前見つけた
紫ヒメジと色が対照的なこちら(聖籠)では
キダケと言うシモコシの黄色、本当に鮮やか
な色合いでした。
直売所にもって行く前にパチリです。
93 『 紫ヒメジとキダケ 』
12/11/06 |
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今日よりあいがも有機米の刈り入れの開始
です。
やはり、毎年のこながらBLのコシヒカリとは
少し異なる思い入れの有機米の刈り入れと
なりまして収量でなく安心、安全を優先しての
お客様へのお届けを常に考えた刈り入れと
なります。
92 『 あいがも有機米の刈り入れ 』
12/09/26 |
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今年も又、稲刈りのこんな画像を入れま
した。
毎年々、多分これからもアップすると思い
すが見ているお客様には飽きがくると
思いつつ 〜〜〜〜
我々農家にとっては一大イベントでありま
して収穫の秋、喜びの秋感謝の秋でも
あり当然アップしなければと思っています。
91 『 刈り入れ 』
12/09/14 |
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とうとう今年も嬉しい収穫の開始です。
土の中のさといも毎年々地上に堀上その姿
を見てからの評価ですが太り、丸味、つや
色あいまずは一安心です。
いち早くこの美味しさをお客様にお届けした
いと思います
90 『 初収穫です。』
12/08/31 |
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立秋とは名ばかりなりと誰かさんが言うのを
聞いたような〜〜
新潟県内連日の猛暑続きで当園のさといも
に毎日灌水の連続です。
朝夕の風のない気温若干低いこの時間帯を
狙っての灌水ですが、それにしても毎日の
ポンプを回すためのガソリン代、軽油代も
バカになりません。
何時雨が降るんでしょうか
89 『夕日をバックにさといもの灌水 』
12/08/19 |
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あいがも君と作る有機米コシヒカリの穂が出てきました。
朝日に照らされ少し揺れる穂を撮ることが
でき朝露もキラキラ輝いています。
丁度、今日は立秋とかまだ暑い日が続く様子
でもこの穂を見てちょっぴり秋を感じました。
88 『 有機米コシヒカリの出穂 』
12/08/07 |
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今年もこの時期になりました。
一杯働いてもらったあいがも君を田んぼから
上げます。
毎日与えるエサを上げる前の日は与えず
『オ〜イエサだよ〜』と当日田んぼから農道
まで呼び込み捕獲して別の場所に移動です。
辛いことですが、このあいがも君正月前まで
飼育をして食用のあいがものお肉とさせて
もらいます。
最後の最後まで本当にお世話になります。
87 『あいがも君を田んぼから上げる。』
12/07/26
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この前子供園の園児と一緒に放したと思って
いましたが今月20日過ぎにはもう田んぼか
ら上げなければなりません。
一日と言わずほんと大きくなるあいがも君で
すが本年も田んぼの雑草を一杯引き抜いて
くれましたありがとうサンです。
もう少し頑張って下さい
86 『 大きくなりました 』
12/07/07 |
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ここ数年地元の子供園の園児とあいがも君
を放鳥するのが恒例となりました。
優しく抱く子、おっかなビックリの子、首を
つかむ子いろんな子供達ですが
先生の言葉で『こんな形で生き物と触れ合う
のは大切なんですよネ』の言葉 御意です
85 『 あいがも君の放鳥 』
12/06/05 |
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ありがたいことに又、今年もあいがも君が
我が農園に来てくれました。
今年で何回目になるのかその都度今年は
今年こそ少しでも安全、安心を届けられる
お米をと初心に立ち戻ることのできるこの
時です。
84 『今年もよろしく <(_ _)> 』
12/05/18 |
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昨日、今日と春の台風をと言わせる爆弾
低気圧でハウスのビニールを持っていかれ
た悔しさの友を想うとやりきれなさを感じ
同時に自然の驚異になすすべのない人間を
想い知らされた〜〜
そんな強風の中揺れるハウスのなかで9月
一日から出荷の少し早めのさといも旬を味わ
ってもらいたくポット上げを実施しています。
83 『さといも種ポット上げ』
12/04/04
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すごく天気の良い今日そしてきれいな山々
すぐカメラを車に積み込み集落を外れ見晴
らしのいい所でパチリです。
気になるのが一つ画像の右上のゴミがくや
しいですが。
82 『 春めいてきました。』
12/03/17 |
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一月ももう少しで終了ここのところ寒波が
居座っていて寒さが身に染みていますが
まだまだお陰様であいも変わらずさといもの
出荷に追われる毎日です。
二月は逃げて行き三月は去って行くとか
二月三月はアット言う間に過ぎてしまいます
早めにこのさといもを切り上げ次の仕事をと
気が焦るばかりですが一つ一つかたずける
しかないんです。
81 『 さといも冬の出荷 』
12/01/30
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ちょっと正月気分を出そうとホームセンター
から買い求め玄関に飾って見ました。
今年も子供と一緒に集落の河内神社へ二年
参りに行ってきましたが昨年のような横殴り
の雪は無く足取りも軽い穏やかな参拝でした
そして元旦の朝ほんとに眩しい程の朝日
嬉しかったです、幸先の良い朝日に感動
感謝です。
この一年嬉しさ一杯の穏やかな年であります
ようにと願っています。
80 『 2012元旦 』
12/01/01
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本年少し早目の積雪です。
この前こんこ(たくあん)作りの為吊るした
大根をバックにその様子をアップしましたが
大分水分も抜けそろそろこんこの漬け頃
なのではと担当のとし子さんと確認です。
年とともに歯が悪くなりしんならっけっいこん
こだと噛み切れなくなるのでこの辺で吊るす
のを止め漬ける段取りです。
(要はパリパリ状態で歯で噛み切れるたく
あんを作りたいのでこの辺で吊るすのを止
め漬ける段取りです)
79 『 漬け頃です。』
11/12/17
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今日より12月です。
師走を計ったように曇り空冷え込む今日の
天気の中恒例のこんこ(通称=たくあん)作り
を開始です。
畑から大根を抜いてきて洗って4本束にして
画像の様に吊るし寒風にさらす、そして水分
の抜けた時期を見計らって樽に漬けこむ
と言う今後の段取りになります。
炊きたてのご飯にこんこ ああ〜〜想像して
しまいます。
78 『 こんこ作り 』
11/12/01 |
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天気の状態を見ながら冬場の仕事、収入を
考えとにかく畑のさといも株を作業場に囲う
のが今のこの時期の作業となります。
今日の段階で作業場も満タンになってきた
ので来週からはハウスに囲う算段です。
77 『冬場用出荷株の囲い』
11/11/04 |
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本年もようやくコシヒカリの刈り入れに
こぎつけることが出来ました。
台風が二つ沖縄のあたりにあり、やはり心配
なのは雨と言う事で雨が降ったら大変な田ん
ぼから先の刈り入れの開始となります。
作柄はと聞かれればまア〜まア〜と答えて
おきますかーーーー
しかし味はと聞いてください ?
最高に美味しいと即座に答えます。
76 『いよいよコシヒカリの
刈り入れです。』
11/09/18 |
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台風12号のフェ〜ン現象の猛暑の中
テレビ東京の番組放映のための取材陣が
来園さといも畑でカメラを回しています。
関東方面での放映で『野菜を愉しむ畑レスト
ラン』と言う番組で、放映は9/25日(日)の
22:48〜22:54分のほんの短い番組とか
今回、さといもが主役の番組だそうですが
園主ととし子さんもほんの一瞬出演します。
75 『さといもテレビ出演します。』
11/09/02
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嬉しいコシヒカリの稲の開花です。
開花の瞬間に雄しべ先端の葯(やく)が破れ
花粉が飛び散って自家受粉が行われます。
少し心配なのはここの所の高温状態です。
昨年の様にこの開花受粉時の高温による
障害が出なければと思っています。
74 『コシヒカリの開花です。』
2011/08/10 |
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注文していた新しい発送箱が届きました。
これは20Kgと30kgの大きな発送箱用です
今までも5kgと10kgの発送箱はオリジナル
の伊藤農園箱で発送させて頂いておりました
が、今回ロゴを作成と同時にこの重量のある
20kgと30kgの箱も作らせてもらいました。
NO 73 『新しい発送箱です。.』
2011/07/26 |
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連日の猛暑に台風のフエーン現象等に
負けず連日の灌水で何とかここまでの成長
です。
もう一カ月と少しで収穫を向かえます(9月
より)まず今は大空に向かってズンズンと
大きくなってと願います。
NO 72 『大きく成長してます。』
2011/07/20 |
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日増しに大きく成長するあいがも君です。
朝夕エサをやりに行くとそれこそ集団で
ド〜ット押し寄せて向かってくる様はなんとも
はや〜〜〜〜
そんなにあわてなくともエサは十分あるヨ
となだめて言いたい程です。
考えて見れば来月の中旬過ぎには田んぼ
から上げなければならない時期となります
いっぱい田んぼを走り回り元気で働いてくだ
さい。
NO 71 『羽が色ずくあいがも君』
2011/06/25 |
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ほんとに雨が欲しかったです。
ここの所好天続きで畑もパサパサ状態で
連日灌水の準備に追われていました。
ほんの少しですが一息つけそうです。
気持ちの良い朝のさといも畑でした。
NO 70 『雨上がりのさといも畑』
2011/06/11 |
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本年も又たのもしいアイガモ君の来園です。
昨年の作柄は等級も含め納得の行かない
お米作りと言うのが正直なところでした。
(味については平年通りですが〜
本年もこのアイガモ君と一緒にお客様に
旨い〜〜と言ってもらえるコシヒカを目指して
頑張りたいと思います。
NO 69 『たのもしいアイガモ君
の来園です。』
2011/05/20 |
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いよいよ本年さといもの定植の始まりです。
4〜5年前にお世話になった畑を又、お借り
しての栽培となります。
前にも同じ様な画像を掲載したかと思います
が、このとし子さんのつかまっている定植機
すぐれもので一定の深さに等間隔で定植して
くれます。
同じさといも栽培仲間と共同で買った素晴ら
しい機械です。
NO 68 『さといも定植始まりました』
2011/04/24 |
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毎年、伊藤農園では少しでも早くさといもの
美味しさを届けたいと思い少し手間を掛けた
栽培方法を実施しています。
それが、この苗をポットに上げ大きくして
畑に定植と言う栽培方法です。
NO 67 『さといものポット上げ
開始です』
2011/04/04
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ず〜っとハウスがつぶれたのトップページで
どうも縁起が悪くこれじゃまずいと思いつつ
やっとハウスを新しく作り直すことで、これで
HPの更新も出来、やるぞ〜の意気込みが
湧いてきたのが正直なところです。
もう3日もすると素晴らしいビニールを張った
ハウスがお目見えです。
資金は〜農協の5年ロ〜ンでした。
NO 66 『ハウスを建てます』
2011/03/07
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悔しいことに一つのパイプハウスを無残にも
こんな状態でつぶしてしまいました。
つぶれた次の日の眩しいほどの太陽の
光がなんともはや悔しさを倍増させます。
つぶれたこのハウス毎回この倉をバックに
写真を撮っていましたたが今回で最後と
なるのではと思います。
でも今度は新しいハウスでもっと綺麗いに
撮ろと思います。
NO 65 『ハウスつぶれました』
2011/01/18 |
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いよいよ今年も始まります。
どんな年となり、どんな出会いがありますか
まずはあれもこれもと欲ばりたい所ですが
足もとの一つ一つの積み上げを大切にと
又、常にアンテナと情報発信は高く掲げて
行こうと思っています。
このホームページをご覧頂いている皆様の
本年のご多幸を願っています。
NO 64 『新年明けましておめでとう
ございます。』
2011元旦 |
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今日は12月にしては嬉しいほどの快晴
そろそろ正月用活花のボケの出荷も間近
となり貴重な快晴の今日蕾を太陽様にあて
色付け作業をしています。
この作業で蕾が真っ赤な綺麗な色会いに
なります。
NO 63 『ボケの色付け』
2010/12/18
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さといもの冬場の出荷用にと株をハウスの
中に搬入です。
これが又砂丘地の畑の株と言えども重たくて
正直、歳とともに年々重たくなってきました。
さといもは長いもとかごぼうと違い雪の寒さ
等にあうと腐れるのでもうすでに時期的には
遅いものの早目にとりあえずハウスに搬入の
様子です。
NO 62 『さといも株をハウスへ搬入』
2010/11/22 |
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いよいよコシヒカリの本格的な刈り入れです。
今日は快晴で刈り入れも順調です。
ただ少し心配なのは早生品種にこの夏の
猛暑による品質低下の兆候が見られる
とか
それでも9月〜10月は収穫の時期
農家にとっては嬉しい嬉しい収穫の時期
です。
NO 61 『本格的な刈り入れ』
2010/09/25 |
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いよいよ来週から本格的な掘り上げ収穫の
始まりです。
毎年9月の頭からの出荷でこの時期あっち
こっちの試し掘りの連続で、本年今のところ
まずまずの太りではとL玉の玉子をとし子
さんが持ちパチリです。
他の産地の太りはどうなのか ?
まだまだ猛暑続きで煮ものはイマイチなの
ではとか、正直いろいろと考えています。
NO 60 『玉子との比較の試し掘り』
2010/08/26 |
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ありがたいことに3カ所ある内のこの畑は
順調で生育が揃っています。
園主のこの紫のTシャツさといもの葉との
コントラストなかなかと思いませんか ?
それはさておきさといも部会のメンバ〜
この猛暑に生育が停滞する畑もあり少し
心配です。
8月も後半になったら本格的に試し掘りを
実施して掘り上げ収穫の段取りをと思って
います。
NO 59 『さといも畑で園主ハイポ〜ズ』
2010/08/07
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毎年恒例のとし子さんの梅干し作りです。
強い日差しの中天日干しの様子ですが
本人曰く『今年はいい梅干しができそう』
ハイ期待しておりますヨ
NO 58 『梅干し作り』
2010/07/21 |
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梅雨の朝にしては珍しく晴れて、そろそろ
日も登り始めの時間帯、カタツムリさんも
暑い日差しを避けるようにさといもの葉
の裏側へ移動中だろうと推測しますが
そこを撮らせてもらいました。
NO 57 『カタツムリさん』
2010/06/26 |
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毎年アイガモ君を田んぼに放すのに
子供達と一緒のやれたら楽しいかも〜〜
そんな会話を有機栽培研究会でアイガモ
有機米栽培を実施しているメンバーで
話をしていたのですが近くのこども園にその
話をしたら、是非やりましょうと言うことで
即まとまり実施です。
ほんと天気が良く最高の放鳥日和でした。
園児もアイガモ君も共にカワイイですネ
NO 56 『園児と一緒にアイガモ君
の放鳥』
2010/06/09 |
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本年の春先の異常とも言える天候の中
まずまずの生育のサトイモです。
大きくなってからのガッチリした株も見ごたえ
がありますが、苗の時期のこんな感じで
新芽と言うか新葉が空に向かって伸びる様
も気持ちが良く好きです。
NO 55 『寒暖の激しい天候の中
まずまずの生育です。』
2010/05/30 |
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又、今年も頼もしい助っ人が来園してくれ
ました。
これから7月の下旬まで一緒にお米作り
よろしくお願いします。
NO 54 『頼もしいアイガモ君』
2010/05/19
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春先の異常な低温をまずは乗り越え、やっと
太陽の下で田植えの開始です。
今日は風も穏やかで早苗も園主もとても
気分爽快な田植え日和です。
こう言う調子で秋の収穫までスイスイと
行かないのが自然、農業なんです
でも今日の田植えはかどりました。
NO 53 『田植えの始まりです。』
2010/05/09 |
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今年の苗作りどうも太陽様が出ず、低温で
うまく行きません。
例年よりこの白いシートも2〜3日長く覆った
格好となり、今後の天候をにらみながら
こまめな対応をしなければと思っています。
NO 52 『10日目でシートを取ります』
2010/04/26
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4月に入りさといもの定植日から逆算をして
の苗作りの時期となります。
毎年種は自家種を利用します、でき秋の
最高のいもを翌年の種芋として大切に保存
貯蔵して利用します。
この種いもから良い苗作りと作業が進んで
行きます。
NO 51 『種いも株分けの真っ最中』
2010/04/07 |
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サンシュの咲き具合の少しの連続性を
追って画像に納めて見たのですが〜〜
前に聞いた事があったのですが、春に一番
に咲く花の色は黄色とか、考えてみれば今
このサンシュが最盛期、同じくレンギョも
そして山に行けば残雪の中に万作の黄色
水木、スイセンと黄色が続くような気がします。
NO 50 『咲き始めたサンシュ』
2010/03/19
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我が農園に一番に春だなア〜と思わせて
くれるのが毎年このサンシュです。
用水の端に植えたせいか十分に水分を
もらい立派な木になりました。
この画像は3月4日のもの、今トップページ
を飾っているのが咲き始めた3月19日の
画像と一応流れをと思っての意味ですがハイ
NO 49 『ほころび始めた庭の
サンシュ』
2010/03/04
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雪も解けかけた2月2日の朝
少しの冷え込みと静かな降雪のあと
眩しいぐらいの朝日が照り稲の株もとに
フワ〜っと積った雪の模様がきれいで
トップぺ〜ジにしてみました。
そしてこの日東京方面は大雪で大変
だったそうです。
NO 48 『稲株に雪が』
2010/02/02 |
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1月10日恒例のさいの神(どんど焼き)です。
メラメラと炎が威勢よく上がった様子の画像
が良かったと思いますが、後方の家も燃えて
いるようで構図がイマイチでした。
所変わればのおは話ですが、イカは炎でなく
熱い灰で焼いて食べると無病息災とか ?
皆さんの地方ではいかがでしょうか
NO 47 『どんど焼き』
2010/01/10 |
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前回のこのトップページ画像が大雪の画像で
そのままにしていたら、東京のお客様から
『いつまでも雪すごいですね』の電話
いやあれわ珍しく12月の大雪でしての弁明
と言う事で正月の2日遅ればせながらの
アップとなった次第です。
やっぱりうす暗く皆さんには見えると思います
が、少なくとも新年最初の写真は青空の下
の雪模様をと思うもこの2日は青空が顔を
見せずこう言う写真になりました。
NO 46 『本年もよろしくお願いします』
2010/01/02
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12月としては希にみる突然の大雪で
正月の生け花用ボケのハウスがつぶれ
そうで降り続く中での除雪画像です。
例年正月までには1〜2回は軽く降り
ほとんど影響は無いのですが今回だけは
参りました。
あらためていついかなる事があるか
解らないのが自然、そなえだけはしっかり
しなければと思った次第でした。
NO 45 『花木のハウス大雪で
つぶれそう』
2009/12/19
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正月に活花の材料として利用されるこのボケ
の株もう30年をむかえる古株となります。
毎年株から枝を切り出し新芽を養成して剪定
して等の管理の繰り返し、ほんと丈夫で
長持ちします。
あらためてこのボケの株に感謝します。
NO 44 『色好き出荷まじかの正月
用のボケ』
2009/12/15 |
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たくあん漬けの準備です。
(こっちではたくあんではなくこんこですが)
毎年この場所に大根を洗って4本を一束に
して寒風にさらすため干す作業です。
毎年のカリカリ、コリコリのこんこが楽しみ
での作業です。
NO 43 『こんこ漬けの開始です』
2009/12/10
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お客様に届けるお米の袋を少し気取って
和紙の袋に変えましたと報告を兼ね
アップしました。
画像もこれを機会にと意気込んで撮った
ものの、どうも思う通りに撮れず少し消化
不良ぎみです。
次回はもっと思いが伝わる撮り方で表現
(情報発信)したいと思います。
NO 42 『和紙のお米袋』
2009/11/10
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初めての伊藤農園のイベントでしょうか
秋晴れの中『さといも掘り体験ツア〜』
を行い少ない参加者でしたが良かった
のではと自画自賛
参加者の皆さん
ありがとうございました <(_ _)>
NO 41 『 さといも掘り体験ツア〜 』
2009/10/25 |
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本年最後のモミすり作業です。
同時にこれで袋詰めも終了ですが仕事の
段取りで朝ご飯前よりのこのモミすり作業を
やり丁度終了時朝日が差し込んできたので
パチリです。
NO 40 『コシヒカリの袋詰め終了』
2009/10/23
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モミすり作業の画像です。
モミで田んぼから収穫して乾燥機で乾燥して
次にこの工程のモミからモミガラを取り除き
玄米にすると言いう流れになります。
伊藤農園では日中はどうしてもさといも掘り
調整、又稲刈り等でこのモミすり作業は夜に
なります。
収穫の秋踏ん張りどころです。
NO 39 『モミすり作業』
2009/10/20
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いよいようれしいコシヒカリの刈り入れです。
例年のように少し遅い刈り入れですが
じっくりと熟して(刈り遅れはダメですが)美味
しいお米にと願っています。
今のところ雨も少なくコンバインの足回り
が良くたすかります。
NO 38 『いよいよコシヒカリの刈り入れ
です。』
2009/9/27 |
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朝飯前に田んぼ回りをしていて、そろそろ
アイガモ有機米も少しばかり色ずいてきた
のかなと思いアップしました。
当然田植え自体が遅くそれにまして本年
稲の生育が少し遅れ気味、この有機米
9月中に刈り入れられるかどうか ?
NO 37 『色ずくアイガモ有機米』
2009/9/07
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たとえば完熟さといものページのように
一つ一つ小さな作業の説明、小さな画像
での解説ばかりで、ど〜んと大きな画像が
無いのではとの大先生からのご指摘
さっそく、とし子さんとさといも畑でパチリ
ピ〜スはいらないと思うんですけど (ーー;)
NO 36 『さといも畑でとし子さんピース』
2009/8/19
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長雨とか本年の天候不順でと思いますが
出穂が遅れている様子です。
まだ穂は揃いませんが出てきました、やはり
毎年のこととはいえうれしく、感動します。
ことしも美味しいお米ができみなさんに
喜んでもらえるように頑張りたいと思います
NO 35 『穂が出てきました。』
2009/8/11
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コシヒカリの穂肥の時期になりました。
美味しいコシヒカリの穂が出るようにと
時期を定めて肥料を散布します。
本年はどうも天気が不順で散布する量を
今まで以上に考えないと〜と思っています。
NO 34 『穂肥の散布です。』
2009/7/23
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さといも畑の早朝の様子です。
私が自慢してもしょうがありませんが
すごくきれいで即撮ったのですが
写真の専門家はもっと朝日の眩しく
光輝くような画像でなくてはのご指摘
全くです、ハイ
NO 33 『朝日の中のさといも』
2009/07/15 |
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本当にありがとう御苦労様でした。
今日で田んぼよりアイガモ君を上げます。
何羽かわ隔離して残しておいて、ほとんどは
あっち、こっちにもらわれて行き冬場の大切
な食材となります。
NO 32 『御苦労様でした』
2009/07/07 |
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こんなに大きくなりました。
と言う事でのアップですが、ほんと元気が良く
カラスとかの外敵にもやられず、一杯の虫
雑草を退治しています。
驚くほどエサの食い込みが良く大きく成長
しています。
NO 31 『こんなに大きくなりました』
2009/06/22 |
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昨年に続き今年もこの可愛いアイイガモ君
が我が家に来てくれました。
ほんと可愛くて、触れるとなんとも言えない
感触で何枚も何枚もついつい写真を撮って
しまいます。
同時に今年もこのアイガモ君と美味しい
コシヒカリを作らなければと決意を新たに
させられます。
NO 30 『アイガモ君が来てくれました』
2009/05/22 |
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いよいよ田んぼに水を入れます。
昨年の稲刈り後づ〜と休んでいた田に
又、今年も水を入れこの田んぼにお世話
になります。
新鮮な水がさ〜と田面に入りこんで行く
様は見ていると気持ちのいいものです。
NO、29 『いよいよ田に水を入れます』
2009/04/30
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4月も下旬田んぼの方と畑のさといもの
作業が重なり少し体がキツイですが
このきれいな又、可愛いさといもの苗が
なんとも言えづ好きです。
NO、28 『完熟さといも定植の始まり』
2009/04/26 |
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だんだん春作業が忙しくなり身近な画像が
一番なんだと自分に言い聞かせてのアップ
画像です。
コシヒカリの種まき当日の少し種モミを乾燥
させている作業です。
NO、27 『種モミの乾燥』
2009/04/12 |
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毎回のようにトップページの写真には
なにを載せようかと悩みます。
やっぱり、ストレートに伊藤農園のお米を
食べてもらいたいを願い炊きたての
コシヒカリを握り撮りました。
炊きたてと言うことでゆげが少したっている
写真を選び、我が家の縁側で撮ったもの
です。
NO、26 『炊きたておにぎり』
2009/03/08 |
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どうしても冬場撮るものが無いと言うか
見つけられなくて、作業小屋内でのふたり
の仕事の様子を、三脚とセルフタイマーで
撮ってみました。
冬場に外仕事のできない時のさといもの
株分け出荷の様子です。
NO、25 『作業内でのさといも株分け』
2009/02/12
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何か美味しい料理をトップページにと考えて
いたら、お客様でさといもご飯が美味しいよの
情報があり早速作りアップさせてもらいました
丁度当農園販売のお米とさといもを使用して
のさといもご飯ともなり、美味しく写すように
気合を込めて撮りました。
NO, 24『コシヒカリとさといもの美味しさ
の合体 さといもご飯』
2009/01/20 |
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日本人なら年末から新年にかけ神棚を意識
するのが当然だと思う年齢になりましたが
この一年が共に良い年でありますように。
おめでとうございますに願いを込め、本年の
一枚目をアップしました。
NO、23『あけましておめでとうござい
ます。』
2009/01/02
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下の画像を最初載せたものの、どうもゴマ
おにぎりの美味しさが出てないのではと今度
はこの画像をアップしました。
当然、下の画像と同じ日に撮影で何枚も撮っ
ておいて良かったと思っています。
そして、この画像を年末まで使っていました
NO、22『この田んぼより美味しさを
お届けします。』
2008/10/15 |
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ホームページのトップページに載せる画像は
美味しいものでなくてはと言われ、早速に
小道具を揃えもちろんこのゴマおにぎりを
持ち田んぼで撮影し、トップページにアップ
したものの、時間が経過する内に葉の露が
どうも気になり始めたのですが、、、、、、
、、、っとなんだかんだ言いながらも今まで
に一番長い間のゴマおにぎりでした。
NO、20『コシヒカリ新米ゴマおにぎり
にしてみました。』
2008/09/23 |
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コシヒカリが日に日に穂に色をつけて行く
様子毎日見ても飽きないと言うか新鮮です。
いち早くその様を皆さんに伝えたくてのせま
した。
この写真を撮った田んぼそもそもの地力が
あり今のところいい具合ですが、収穫期には
倒伏するのではと心配な田んぼです。
NO、19『コシヒカリ少し色づく』
2008/09/02 |
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農地、水、環境保全対策事業の一環でミニ
のひまわりを道路脇の畑に植えきれいに
咲いたので撮りました。
ひまわりも昔は家の周りに2〜3本植えてあ
ればという感じでしたが、こんな風に集団で
見るのも良いもんだと改めて思いました。
NO、18『農地、水、環境保全のひまわり』
2008/08/03
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こんなにアイガモ君大きくなりましたと乗せて
もらいました。頑張るアイガモ君少し頑張り
過ぎイネまでも抜きとったこともありましたが
共に無農薬(JAS有機米)に取組良かった
と考えています、最終的な結果はまだですが
来期もまたアイガモ君と一緒にと考えています。
NO, 17『こんなに大きくなりました』
2008/07/25 |
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昨年、ある人に騙されたと思ってアイガモを
飼ってみなと言われその気になってと言うよ
りは無農薬のお米作りでの草との戦いで少し
でも体力の軽減ができるのならと決心となっ
た次第ですが、昨日農園に到着カワイイこと
はたしてほんとうに草とりできるのか、、、、?
所が予想をはるかに超えいろいろと奮闘が
始まりました。
NO、16『アイガモ君到着です』2008/05/20 |
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とうとう田植えです。
農家はやはり秋の豊作を願い、美味しい
お米を願い田植えをします、機械化された
といえどもその願いは今も昔も同じです。
減反などで素直に豊作を喜べない部分も
ありますが、このお米を美味しいと言う人
がいる限り作りたいですね。
NO、15 『とうとう田植えです。』2008/05/10
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田んぼの作業の一番がこの用水路(水を引く
水路)の掃除です。
天気の良い日にやった作業の画像ですが
正直何をやっているのか理解できない画像な
のかとあらためて反省です。
春、最初の力仕事なので最初から無理せず
少しずつ体をならしてと言う所ですか。
NO,14 『用水路の掃除』 2008/03/28
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春がすぐそこにと感じられる身近なものに、
このネコヤナギが園主の中にあります、多分
暖かくふんわりしたこの芽を子供の頃に折っ
て遊んでいたのかもしれません。
NO、13 『春はすぐそこ』 2008/03/08 |
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今年の冬なぜか少し切りあがりが悪い様子
切りあがりとは何時までもジクジクしてスカッ
ト春めいてこない様子です。
そんな中たまには冬でも、気持ちが晴れ晴れ
するぐらい朝日が照ることも希にありますが
その日をねらい玄関をパチリと撮りましたが
反省きれいにふいてから撮ればと思いました
NO、12 『冬の日だまり』 2008/02/20 |
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2月も中旬になり我が聖籠町は少なめの雪
しかし、新潟県内の山手はそれなりの積雪
のようで全体からすれば今の所無難な県内
の積雪量なんでしょうか
氷が解けたら水でなく春になる話しでしたか
この気持ちは春を待つ雪国、北国の思いの
詰まったお話ですね。
NO、11 『春を待つ』 2008/01/23
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聖籠町では最近またあっちこっちの集落
でこのどんど焼き(賽の神)が復活してき
ました。
もう20年前位になりますか、育成会役員
時代何か新しい行事をやろうと言う事で
始めたのがこのどんど焼きの復活でした。
NO、10 『どんど焼き』 2008/01/13 |
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大晦日に少し寒波が来て雪となりました。
トップページもそろそろ変えようかと思案中
でした、雪のなかの赤、そして南天は新年に
ふさわしくめでたい木ですので載せてみまし
た。
NO、9 『 南天 』 2007/12/31
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きのこ採りに行った時、松林の中で地面の
苔がまず綺麗だな〜と思い、松ボックリ
木の実、等集め撮りました。
NO,8 『里の秋 (晩秋編)』
2007/11/29 |
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我が家の垣根のドウダンツツジです。
考えて見ればもう30年近くも前になります
埼玉県に花木の研修で2年間お世話になり
新潟に戻る時もってきたドウダンです。
紅葉は綺麗なのですが、最近落ち葉が
近所迷惑なのかと少しきになるこの頃です
NO、7 『ドウダンツツジ』 2007/11/09
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刈り入れも終わりホットした時に撮りました。
時期的には少しおそいとは思いますが
綺麗です。
NO、6 『コスモス』 2007/10/11
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もう10日もすれば刈り入れです。
NO、4 『刈り入れ間じかな稲穂』
2007/09/10
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私のHPの先生からのご指導で、2〜3
日で取り下げになった写真です。
可愛い親戚の子供です。
NO、3 『デッカイな〜この葉っぱ』
2007/09/06
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9月から出荷の早掘りさといも株です。
8月27日試し堀りした株です。
NO、2 『さといも株』 2007/08/27
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ホームページを2007年8月にアップ
しました、記念すべき一枚目です。
聖籠町蓮潟集落の自慢
蓮潟神楽です。
NO、1 『蓮潟神楽』 2007/05/02
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